二次元から来たモカ

初めましてオレの名はモカ!、ブログ内容は趣味だ!、それでいい影響を与えれたらいいな!

本当にあった怖い話 第四話 悪夢の館

こんばんは、モカだ!

 

今日はこちらはかなり雨が酷い・・・??

 

皆のとこはひどくはないか!??

 

もしも雨の中土砂降りに、帰り道は

 

気を付けてな??

 

お盆は長い!、時間は有効に使おうな!

 

さて、と言うことで

 

今日の怖い話をしたいと思う

 

今回の投稿者は日本からアメリカへ住んでる

 

Z君とNさんと子供たちからの話だ!

 

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今から8ヵ月くらい前の話だ

 

Z君とNさんと子供たちで仕事の関係で

 

アメリカに行く事になったそうだ

 

一家はアメリカに来てかなり喜んだそうだ

 

場所はサンフランシスコだそうだ

 

もちろん日本とは違い、生活にはなかなか不安に

 

感じていた、そして、豪華な家に引っ越してきた

 

Z君「やっと着いた、今日からここが

オレたちの家だ」

 

Nさん「あら素敵ね!今日ここが私たちの住む家ね!

貴方、不安はあると思うけど一緒にがんばろ!」

 

子供A「パパ!、広いね遊びたいよ」

 

子供B「父さん、母さん、オレ友達出来るかな・・・??」

 

と親子たちは喜んでいたが

 

息子の小学5年の奴はかなり不安だった

 

家の中がかなり広く新築のようにきれいな家だ

 

ここならば家族4人は広すぎる

 

家の周りは大きな庭に

 

外は山と湖だ、一家はかなり嬉しそうに喜んでいる

 

そして次の日、Z君は仕事へ行った

 

Nさんは家の家事をやって、子供Dは学校へ行った

 

Nさんが掃除してるときに

 

子供Aが部屋の壁のほうをジーーーっと見つめている

 

Nさん「どうしたの??」

 

子供A「ママ、壁辺りに黒い影が見えるよ??」

 

と子供Aが言った、Nさんはまだ5歳だから

 

おかしなことを言ってると思って子供Aを安心させた

 

そしてZ君と子供Dが帰ってきた

 

家族そろって夕飯を食べていたその時

 

子供Dがこんな事を言った

 

子供D「父さん、母さん今日学校でね友達が

 

出来たのいいけど、ここの家昔誰か住んでたみたいだよ??」

 

Z君「んん、そうか、まあ誰かが仕事の都合で

 

引っ越したんだろう、ここ良いし川も山もある

 

だからこの家は素晴らしい!」

 

と言う父親、ここの家は確かに広くてきれいだが

 

しかし果たして本当に大丈夫かな??

 

夜中11時に、寝てる間に子供Dが目を覚まし

 

違う部屋へ行ったのだ、そこでジーーっとまた立った

 

Nさんは目を覚まして何かの物音が聞こえた

 

違う部屋から聞こえてきて

 

その部屋へ行ったのだ

 

そしたら子供Dがまた立ってジーーっとしていたことに

 

声かけた

 

Nさん「何やってるの!!!A!!!早く寝なさい!!!」

 

とNさんは怒鳴った

 

子供A「ママ、壁側に黒い影が見えるの・・・」

 

Nさん「黒い影??、どこにもないわよ??、ママをからかわないで・・・

早く寝なさい!!!」

 

とNさんは黒い影が見えなかったそうだ

 

Z君「何だどうした・・・??」

 

とZ君は心配になった

 

子供D「どうしたの???何かこの家おかしいよ???」

 

と子供たちは感づいていた

 

しかし親たちは全く気が付かなかった

 

次の日子供Dが学校へ行きZ君は仕事へ行き

 

Nさんと子供Aが家にいて

 

何時もの生活が始まった

 

ところが子供Dのクラスで子供たちはよからぬことを

 

言った

 

クラスメイト「あの家・・・昔何人か死んだらしいよ・・・」

 

と言われた子供Dも同感だった

 

一方家では、またいつものように子供Aが部屋で壁を

 

ジーっと見つめていた、Nさんは完全に気味が悪く

 

どうしたんだろうと思ってZ君に電話した

 

Nさん「貴方・・・Aの様子が最近おかしいの

何時も部屋の壁を見つめているのここんとこ毎日

 

気味が悪いわ・・・あなたは約帰ってきて・・・」

 

Z君「わかった、今日は早く帰れるからすぐに行くね!」

 

とZ君は心配になった

 

そして夜の19時に一家が雑談した今後のことなど

 

子供たちはこの家がおかしいと思って親に何とかするよう

 

頼んだそうだ

 

そしてZ君が変くさい臭いが違う部屋から臭いがして様子を見に行った

 

そこは子供Aがジーッと見つめたっていた部屋なのだ

 

そこから臭いがして、壁側から、そこでZ君はバールをもってきて

 

部屋を叩きつけて壁を壊したら、まだ違う部屋が続いていた

 

そこはすごくボロボロで気味が悪かった

 

奥まで行ったら違う部屋でやけに臭さが人形からした

 

Z君は人形を拾い

 

Z君「何だこれ・・・すごく臭いし気味が悪すぎるな・・・」

 

と人形を置いて部屋から出た

 

そして夜中になり事態は悪化した

 

寝てるときに足音が聞こえて、Z君は様子を見に行った

 

そしたらその時に、人形の形をした少女がたってこっちを

 

振り向いてニコニコ笑い、消え去っていった

 

Z君は気絶をした

 

次の日、子供Dのクラスメイトのお父さんが霊能者で

 

すごく何でも見える人だ

 

クラスメイトのお父さんが家に来て彼はこう言った

 

霊能者「この家すごく危ない、家に黒い影が10体、庭に2体

 

そして奥の部屋にも人形がすごく危ない

 

これは霊じゃなく悪魔だ、この悪魔が影たちを呼んでいる

 

一刻も早くこの人形を悪魔祓いしないと危険だ」

 

と言われた、霊能者は知り合いの仲間を集めてすぐに

 

悪魔祓いをした、悪魔祓いして家がかなり振動して揺れて

 

悪魔の正体が現れ、黒い影たちも現れ、集まった

 

しばらくたち、悪魔祓いは終わった

 

霊能者と悪魔祓いにすぐに家から引っ越すように

 

言われた

 

そして一家は引っ越しをして違うとこへ

引っ越して何時もの普通の生活の始まった

 

以上。

 

いかがだったろうか地球上は広い

 

オレたちの信じられない生き物、霊、悪魔が

 

存在するだろう

 

もし家に引っ越すときはちゃんと情報を

 

得てから引っ越したほうがいい

 

さもなくば、この一家のようになるかもしれん

 

それでは、今回はここまでだ

 

では、またな。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします!( ´艸`)。