二次元から来たモカ

初めましてオレの名はモカ!、ブログ内容は趣味だ!、それでいい影響を与えれたらいいな!

本当に会った怖い話5話、殺人村

 

こんばんは、モカだ!

 

夏と言ったら怖い話だろう!

 

怖い話5話まで来たぞ!

 

まあ、オレがいつも自分で殆どアイデア

 

だして自分で考え、書いているがな!

 

まだまだ、未熟者ではあるがな(´;ω;`)

 

ブログを書いていっかげつがたつにおもう一ヵ月がたつな!

 

それでは、本当に会った怖い話を第5はを話そうと思う!

 

今回の投稿者は大学のサークル仲間A.B.C.D.Eたち5人

 

の話になる、そうだな今から1年前の話だな、実際に起きたらしいよ

 

それでは!

 

今から1年前、大学のサークルで心スポへ来た時の話だ

 

当時夏休みで課題は心霊スポットに決まったらしいよ!

 

その時に投稿者A.B.C.D.Eで有名な心スポの〇〇トンネルへ行ったらしい

 

時間は深夜の11時頃だな

 

ここの〇〇トンネルは1938年にでき、ここでは何人も殺害され

 

レイプで自殺したり、ここのトンネルに入っただけで人格が変わり

 

何人も死んだそうだ、そう言う情報が入って、早速入った

 

投稿者たちがAがB.C.D.Eを撮影した

 

 

D「うおお、マジここやっべぇよ!めっちゃこうぇえー」

 

全員テンション上がっていた、その時に全員で奥まで行った、トンネルの

 

範囲が車では入れなかったそうだ

 

そして奥までたどり着いたら出口があり、外へ出た

 

そして道になっていた、そして4人だけ盛り上がって

 

Bだけはテンションが沈んでいた

 

B「やばいよこの先、嫌な予感しかしないよもう戻ろう??」

 

と説得しても誰も聴かなかった

 

道の奥に行くと何だか村があったようだ

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村に来て、例のトンネルの事を聴こうと人を訪ねたり

 

探したりした、ノックしても誰も出てこなかった

 

C「ここの村皆寝てんのかな」

 

E「しょうがなくね??、時間が時間だし」

 

皆夜中だったから誰も出ないのかと思った

 

その時、人らしき人物が居た、Aが声をかけた

 

その時に、いきなりナイフを出してきて振り回した

 

そうだ

 

A「あっぶねえなあ!!、何すんだよ!!」

 

と切れた、しかし村人の顔つきが明らかに普通の

 

人とは違っていた、やばいと思って全員

 

逃げた、しかし村人がいきなり大勢でA達を襲い掛かった

 

急いで村から出るようと走ってEがこけた

 

全員「おい、大丈夫か??、とりあえず

ここを早く逃げないと殺されるぞ・・・」

 

戻ったら全員で警察に通報すると決めた

 

全員何とか急いでトンネルのほうに来て

 

トンネルから出て全員で車に戻った

 

しばらくがたち、車の中で

A「何だったんだあいつら、明らか普通じゃないぞ

帰ったら警察に言おう」

 

と安心したその時Bの様子がおかしかった

 

B「うーぅ・・・わああああ・・・」

 

といきなり顔つきがおかしくなって暴れだした、全員でBを抑え

 

取りつかれていることに皆気が付き、知り合いの霊能者に頼んだ

 

何とかBにとりついていた霊を追い払い、全員無事に帰った

 

霊能者が言うようには

 

あのトンネルで起きた事件が怨念化してあの村全員に

 

悪霊が村人全員取りつかれているそうだ

 

一歩間違えたら村人に殺されていたそうだ

 

村の事は詳しくはわからないまま

 

以上。

 

今回の話はどうだったかな!??

 

よくある心霊スポットでトンネル系は危ないな

 

心スポじたいは行くものじゃない、トンネルは

 

奥が特に危ないな、もし万が一行って何かあってからでは

 

遅いんだ

 

今回はこのへんにしよう、またな。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします(^^♪

 

 

オレのマイストーリー

こんばんは!モカだ!

 

今回はオレのマイストーリーを語ろうと思う!

 

オレの秘密を知っている人は少ないと思う

 

では、そうだな、オレと言う人間は

 

学生の時は人と、違いいじめを受けてきた

 

人に馬鹿にされ俺が前に立つと、皆白い目で俺を見る

 

小学生の時からかな、キャラを持っていたのは

 

そもそも人と一緒が嫌だった、かなりのお人よし

 

だったからな、友だと思った人も俺を裏切るようになった

 

プライベートの時はよくて、学校だと別人に変わっていた

 

小学生の時からかな、勉強は全然しなかったから

 

テストも適当に書いていた、宿題も

 

居残りさせられた時は、こっそり答えを見ていた

 

小学生の時は、違う学校の人と仲良くやっていた

 

年上の人とかなり仲良しで、ポケモン遊戯王カードで

 

よく遊んでいた、学校の先生にかなり怒られた

 

知らない人と遊んだだけで、年はそう近いのに、中には離れてる

 

人もいたよ!、だが楽しかった

 

だって勉強する理由がないからな、遊んでばかりだった

 

中学生の時、仲良くなれそうな人もいたが皆小学生同じだった人に

 

俺の事話して悪に変わった、先輩にタメ口を使って、リンチされていた

 

中2の時からかな、アニメキャラになろうと思ったのが、美少女アニメ

 

ハマって、学校に行かなくなった、そこから髪を伸ばし始めて、しぐさ

 

と雰囲気をアニメそのものにした、最初になったキャラがナルトの

 

うちはイタチ

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このキャラになってから、周りの目線が痛くなった、オレ自身は

 

そこまで気にしなかった、街や県外を、暁のうちはイタチとして出歩いていた

 

もともと雑誌、お洒落に興味がなかった

 

その辺に居る人の真似をするのが昔から大嫌いだったから、すごくわがままな俺

 

中学の時はサボってばかりで、等々1年間はずっと不登校だった、学校へ何故行きたくな

 

かったか、親にも反抗していた、理由は単純、皆と居たら、オレが腐ると

 

だから家で遊んでばかりで現実逃避をし始めた

 

そして二十歳の時に初恋をした、一年付き合って別れた

 

病んで死のうとした、生きている虚しさのほうがオレにはあったからな

 

結婚と就職が迫られたとき、オレは悩んでいた、オレがオレじゃなくなると

 

自分の個性を捨ててまでしないといけないのか・・・と

 

そこでまた病んだ、周りは仕事をしろ、髪切ればかりいわれてきた

 

だが俺は聴かなかった、オレはオレ本能で生きたいから

 

髪を切らなかっただけで振られた、5人目はそいつはオレを

 

金でしか見なかった、それから女にお金を出すのが嫌になった

 

そこで俺はまた死のうとした、愛とは矛盾していると

 

アニメだけ見てアニメで癒しを求めていた

 

そして二年前に、バイト先でMLMが来た、暇だったから

 

話は聞いてみた、すごくよかった、ここなら俺のなりたい自分に

 

なれる、そう信じ、行動した、半年たってもうまく行かなかった

 

MLMはすごく難しいと言われ、オレには無理だと分かった

 

そこから経済と、手段と、お金の勉強、人格についてなど

 

そして俺は自分自ら変わる努力をした、ネガティブだった俺を

 

捨て、プラスな人間だけに関わることにしたんだ

 

そして俺は人間性を高め、努力をした、経営者に近づいて

 

そして俺の中の力が一気に目覚めた

 

オレはこう思った、オレはただやらなかっただけなんだと

 

それからかな、あかしあモカになろうとしたのは男版だがな

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通称セフィロス、妖狐蔵馬、ジン、玉藻京介とも言われている

 

オレ自身の理想人物がオレの中に居たから、オレ自身それに近い存在に

 

なった、ほとんど変わろうとしたきっかけはない、たった一人で

 

ここまでほぼやってきた、師匠の力もあったよ、すごく感謝をしている

 

だから俺は本当の俺に近づいてきたと、今そう感じる

 

学校教育はほぼ受けなかった、思考停止はしていない

 

その代わりリスクは言語力の低さと、誤字脱字が激しく出てきたこと

 

だから俺は頭が悪いんだよ!

 

国語だけは勉強すればよかったなと思う!

 

今は楽しいよ当時の俺と比べると、自分では周りより成長したなと思う

 

口喧嘩は弱いよ、そしトーク力はそこそこ、なよなよはしてるとこもある

 

格闘技は極めて入る

 

以上。今後ともよろしくな!(^_-)-☆

 

 

躓いた時の名言、俺なりに作った

こんばんは!

 

モカだ!

 

今回の記事はオレの名言を作ってみた!、

 

絞れる限りは絞る!では早速だそう!

 

その1:独りになったとき

「誰も居なければ、自分で頑張って居場所を探せばいいんだよ

世界中を見てみろよ、お前が独りならば手段を使って自分の会う居場所

を探せ」

 

その2:教育

「世の中は間違いな教育はあるさ、それはな皆洗脳されて毒される

奴らはごろごろいる、間違いや気に食わなければ自分で自分に

教育して、自分に近い人に教育してもらえばいい」

 

その3:お金でえれるもの

「確かに世は綺麗事でお金ばかりで考える奴のほうが多い

綺麗な女も男も皆金で寄ってくるよな、だがなお金が無くなったら

そいつらは消える、そんなちっぽけなものを得て本当に幸せ

なのか??お前を真剣に考えてる奴は本当にお金欲しさで

お前に近づいてるのか!??」

 

その4:お金で得れるもの

「お前の言うとおりだな、お金持ちは人を幸せにできるが

貧乏人は人を幸せにできない、だがなお金が無くなればお前を

見る奴は一人も居なくなる」

 

その5:やりたい事

「お前の本当にやりたい事はそれなのか??

ハッキリ笑えてこれが好きですと言える??

おまえ自身、やりたいことがあるならばやればいいだろう」

 

その6:どん底に落ちた時

「落ちると言うのは殴られる並みの重みと痛みだ

そこから何度も何度も這い上がれる奴は強くなる

その強さを活かし次に進み立ち上がればいいんだ」

 

その7:努力は無駄じゃない

「世の中はな努力して報われないやつもいるんだ

報われないのは自分に合った手段じゃないからだ

お前の本心でやりたかったことに同じ努力を

してみなよ、結果は見えるかもしれんぞ!??」

 

その8:人の目線

「目線が何だ??、気になるのか??、お前の想いは

そいつらより下なのか??、お前の本心はそいつらの

目線でできないんだろう??いいから無視してやれよ

なれよ、気にしては何もできんぞ」

 

その9:あり方

「なあ、理想のお前は何してる??、何も見つからないか??

絶対にあるはずだ、なかったらイメージをしてまたは誰かの尊敬を

して作ればいい、オレは自分で作ったがな!ビジョンがなかったら

つまらんよ、胸張って俺は最高に生きてると言えるようになろうよ」

 

その10 :投資

「投資は危険だとよく言われる、だがな、やりたいならばやればいいんだよ

知識とスキルを磨いて勉強して何度もやればいいんだ、時間を失うほうが

俺は最大の浪費だと思うがな、後はよくに負けず自分でルールを作れ」

 

その11:派手な外見

「周りがどう見ようと言われようとそれが好きならば、それでいいんだ

別に派手にしてはいけないと法律、国家で決められてるのか??

違うだろう??、勝手に変なルールを作ってるだけだろう、ならば

無視して、自分らしくなれ!勝手にルールを作ってる奴のほうがナンセンスだ」

 

その11:スポーツと歌手

「才能は元々誰しもあったわけじゃないんだ、失敗したら何度もたてばいい

100回倒れたら101回、どれほど立てる力があるかどうかだ、お前の実力を

限界まで出して失敗しても立ち上がり続けたらな、必ずトップになれるんだ」

 

その12:ビジネス

「失敗とリスクはどこにでもある、最初からリスクなしで上手くいく都合はない

下手したらホームレス、そこからあきらめない根性で失敗を成功に絞れば

必ずうまく行く、安心しろ、死にやしないから」

 

その13:成功者

「成功者か、それは答えはない、理想のお前が叶っていたら成功者だ

ルールや本とマニュアルが成功じゃないんだ、覚えておけ、それは

お前が作るものだ」

 

以上。

 

今回も見ていただきありがとうございます!

次回もよろしくお願いします。

 

 

自由思考

こんにちは!モカだ!

 

今回は自由思考について語ろうと思う

 

皆は時間もお金もあったら何がしたい!??

 

もちろん高級車がほしい奴もいれば

 

旅がしたい奴と、大きな家に住みたいものもいる!

 

そうだな、オレはならば

 

旅と、遊びに使いたいな!

 

高級マンションには住んでみたいと言う気持ちは

 

あるかな!、なんつったって時間もお金もあって

 

何からも誰からも縛られないものこそが

 

本当の自由なライフスタイルだと思うんだ!

 

自由になる手段は、この中の

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もちろんESBIの中の

 

B・Iしかない、ビジネスやってる方も聴いたことがある

 

と思うが

 

Eと言うのはエンプロイーの名で読んでな

 

Eはサラリーマン、ここの手段は時間をお金に変えている

だからどれほど頑張っても収入は上がらない

 

Sと言うのはセルフエンプロイーで

 

Sは自営業だ、ここの手段は自分の能力を活かしてやるもの

 

Bと言うのはビジネスオーナーの略しで

 

Bはオーナーだな、ここは人を動かし、

人が入ってきてお金に変えている

 

Iと言うのはインベスター

 

Iインベスターは投資だな、ここはお金をお金に変えるシステム

 

これは聴いたことはない人も多いが

 

もちろんEとSは労力がかかり自分が動かない限り

 

お金は発生しないEとIは労働型収入になる

 

一生自分が苦労を背負うことのなる、もちろんEとSが

 

好きな人もいる、そこで幸せならば好きなだけ頑張ればいい

 

BとIは任せ側だから、ここの手段は時間もお金も自由

 

だから自由なライフスタイルを送るにはBかIしかない

 

ここは権利型収入になる

 

当然BとIも最初はここまで行くのにSになる

 

人に支持されるのが嫌で、人に回されるのが嫌いならば

 

SかBかIになればいい

 

もちろんオレはIの手段を取っていくが

 

最初はSになる、そこからIに行く!

 

一生苦労を背負うのは嫌だからよ!

 

そうだな、自由なるには時間がかかるが

 

失敗もかなりある、思い道理に行かないことも

 

だが、繰り返し、何度も立ち上がればいい

 

自分にあったものを努力すればいい

それだけの事だ、シンプルに行こう!

 

皆はどこの手段がほしい!??

 

Eか?Sか?Bか?Iか?

 

本当はBじゃないのか!??

 

お金は無限大に可能性はあるが、時間は無限じゃないぞ?

 

だから後悔しない生き方をするんだぞ!??( ´艸`)

 

時間はまだまだある、生きている限りは可能性は

 

秘めている!、好きなように生きよう!

 

自分らしく、本当にやりたかったことに!

 

この記事を読んだとき、ここから今がスタートだ!

 

以上。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします!(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

 

 

 

 

本当にあった怖い話 第四話 悪夢の館

こんばんは、モカだ!

 

今日はこちらはかなり雨が酷い・・・??

 

皆のとこはひどくはないか!??

 

もしも雨の中土砂降りに、帰り道は

 

気を付けてな??

 

お盆は長い!、時間は有効に使おうな!

 

さて、と言うことで

 

今日の怖い話をしたいと思う

 

今回の投稿者は日本からアメリカへ住んでる

 

Z君とNさんと子供たちからの話だ!

 

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今から8ヵ月くらい前の話だ

 

Z君とNさんと子供たちで仕事の関係で

 

アメリカに行く事になったそうだ

 

一家はアメリカに来てかなり喜んだそうだ

 

場所はサンフランシスコだそうだ

 

もちろん日本とは違い、生活にはなかなか不安に

 

感じていた、そして、豪華な家に引っ越してきた

 

Z君「やっと着いた、今日からここが

オレたちの家だ」

 

Nさん「あら素敵ね!今日ここが私たちの住む家ね!

貴方、不安はあると思うけど一緒にがんばろ!」

 

子供A「パパ!、広いね遊びたいよ」

 

子供B「父さん、母さん、オレ友達出来るかな・・・??」

 

と親子たちは喜んでいたが

 

息子の小学5年の奴はかなり不安だった

 

家の中がかなり広く新築のようにきれいな家だ

 

ここならば家族4人は広すぎる

 

家の周りは大きな庭に

 

外は山と湖だ、一家はかなり嬉しそうに喜んでいる

 

そして次の日、Z君は仕事へ行った

 

Nさんは家の家事をやって、子供Dは学校へ行った

 

Nさんが掃除してるときに

 

子供Aが部屋の壁のほうをジーーーっと見つめている

 

Nさん「どうしたの??」

 

子供A「ママ、壁辺りに黒い影が見えるよ??」

 

と子供Aが言った、Nさんはまだ5歳だから

 

おかしなことを言ってると思って子供Aを安心させた

 

そしてZ君と子供Dが帰ってきた

 

家族そろって夕飯を食べていたその時

 

子供Dがこんな事を言った

 

子供D「父さん、母さん今日学校でね友達が

 

出来たのいいけど、ここの家昔誰か住んでたみたいだよ??」

 

Z君「んん、そうか、まあ誰かが仕事の都合で

 

引っ越したんだろう、ここ良いし川も山もある

 

だからこの家は素晴らしい!」

 

と言う父親、ここの家は確かに広くてきれいだが

 

しかし果たして本当に大丈夫かな??

 

夜中11時に、寝てる間に子供Dが目を覚まし

 

違う部屋へ行ったのだ、そこでジーーっとまた立った

 

Nさんは目を覚まして何かの物音が聞こえた

 

違う部屋から聞こえてきて

 

その部屋へ行ったのだ

 

そしたら子供Dがまた立ってジーーっとしていたことに

 

声かけた

 

Nさん「何やってるの!!!A!!!早く寝なさい!!!」

 

とNさんは怒鳴った

 

子供A「ママ、壁側に黒い影が見えるの・・・」

 

Nさん「黒い影??、どこにもないわよ??、ママをからかわないで・・・

早く寝なさい!!!」

 

とNさんは黒い影が見えなかったそうだ

 

Z君「何だどうした・・・??」

 

とZ君は心配になった

 

子供D「どうしたの???何かこの家おかしいよ???」

 

と子供たちは感づいていた

 

しかし親たちは全く気が付かなかった

 

次の日子供Dが学校へ行きZ君は仕事へ行き

 

Nさんと子供Aが家にいて

 

何時もの生活が始まった

 

ところが子供Dのクラスで子供たちはよからぬことを

 

言った

 

クラスメイト「あの家・・・昔何人か死んだらしいよ・・・」

 

と言われた子供Dも同感だった

 

一方家では、またいつものように子供Aが部屋で壁を

 

ジーっと見つめていた、Nさんは完全に気味が悪く

 

どうしたんだろうと思ってZ君に電話した

 

Nさん「貴方・・・Aの様子が最近おかしいの

何時も部屋の壁を見つめているのここんとこ毎日

 

気味が悪いわ・・・あなたは約帰ってきて・・・」

 

Z君「わかった、今日は早く帰れるからすぐに行くね!」

 

とZ君は心配になった

 

そして夜の19時に一家が雑談した今後のことなど

 

子供たちはこの家がおかしいと思って親に何とかするよう

 

頼んだそうだ

 

そしてZ君が変くさい臭いが違う部屋から臭いがして様子を見に行った

 

そこは子供Aがジーッと見つめたっていた部屋なのだ

 

そこから臭いがして、壁側から、そこでZ君はバールをもってきて

 

部屋を叩きつけて壁を壊したら、まだ違う部屋が続いていた

 

そこはすごくボロボロで気味が悪かった

 

奥まで行ったら違う部屋でやけに臭さが人形からした

 

Z君は人形を拾い

 

Z君「何だこれ・・・すごく臭いし気味が悪すぎるな・・・」

 

と人形を置いて部屋から出た

 

そして夜中になり事態は悪化した

 

寝てるときに足音が聞こえて、Z君は様子を見に行った

 

そしたらその時に、人形の形をした少女がたってこっちを

 

振り向いてニコニコ笑い、消え去っていった

 

Z君は気絶をした

 

次の日、子供Dのクラスメイトのお父さんが霊能者で

 

すごく何でも見える人だ

 

クラスメイトのお父さんが家に来て彼はこう言った

 

霊能者「この家すごく危ない、家に黒い影が10体、庭に2体

 

そして奥の部屋にも人形がすごく危ない

 

これは霊じゃなく悪魔だ、この悪魔が影たちを呼んでいる

 

一刻も早くこの人形を悪魔祓いしないと危険だ」

 

と言われた、霊能者は知り合いの仲間を集めてすぐに

 

悪魔祓いをした、悪魔祓いして家がかなり振動して揺れて

 

悪魔の正体が現れ、黒い影たちも現れ、集まった

 

しばらくたち、悪魔祓いは終わった

 

霊能者と悪魔祓いにすぐに家から引っ越すように

 

言われた

 

そして一家は引っ越しをして違うとこへ

引っ越して何時もの普通の生活の始まった

 

以上。

 

いかがだったろうか地球上は広い

 

オレたちの信じられない生き物、霊、悪魔が

 

存在するだろう

 

もし家に引っ越すときはちゃんと情報を

 

得てから引っ越したほうがいい

 

さもなくば、この一家のようになるかもしれん

 

それでは、今回はここまでだ

 

では、またな。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします!( ´艸`)。

 

 

 

見てくれてありがとうございます!

カリスマ首長itachikundaがブログチャレンジ「初級 ブロガーを目指す君へ」をクリアしたぞ!!

 

こんばんはモカだ!

 

今までフェイスブックTwitter

 

からご見ていただきありがとうございます

 

基本僕のブログはアニメっぽくなりきりで記事を書いてます

 

かなり上から目線だったり、する時もあります

 

イラってきたら申し訳ありません(´;ω;`)

 

クールキャラをイメージして自分なりの個性を出し

 

そして記事を書いたりします

 

今後ともブログは続けていきたいと思います(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

個性的になろう

こんばんは!

 

モカだ

 

今回は、個性的になれた自分を想像しよう

 

について話そう!

 

やはり人として生まれてきたならば

 

考えられる人間になりたいのと思考があって

 

やりたい事、描けてる自分になれたらうれしくないか!??

 

簡単になれたら苦労はしないよな!??

 

そこでいい方法としては、自己肯定感を高める事である

 

自己肯定感の高め方は

 

少し前の記事の【思考停止を防ぐ方法】に書いてある

 

自己肯定感を高めれば人のせいにもしなくなる

 

それとより魅力的な人間になれれば、どんな奴でも

 

周りから認められる存在になる

 

個性があればよりギャップを見せれる!

 

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オレの中の個性的な人は誰もがやったことのない

 

見た目と、どこにもいない中身が魅力的な人

 

はギャップを見せれる

 

ギャップを通して人のしない事をすればいい結果につながる!

 

実際に喧嘩強そうに見える人に限って実は弱かったり

 

弱そうに見える奴が実は強かったりする

 

面白かろう!、人のやったことにあまり意味はない

 

本当にレールから外れると言うことは

 

誰もがしたことのないことをやることだ

 

そこに付加価値がある

 

だから人として生まれたあならば

 

自分と言うキャラを作る事が大事だとおもぅ

 

脱個性は元々愚かしい教育で受けて無くされてるだけ

だから従うことはない

 

素の自分を磨いて素の自分をさらけだそう

 

後はハッキリすればいい

 

大人だから、社会だからなどと言う

 

価値観は捨てるべきだと思う

 

大人は言われた通りにしないといけないのか!??

 

大人は身だしなみじゃないといけないのか??

 

それはどこの誰が決めた??、法律か!??

 

違うだろう、教育と周りが勝手に決めてるだけだろう!??

 

教育システムとはそもそも日本が戦争に負けてマッカーサが作った

 

もの、日本の政府は奴隷を作るため、脱個性、考え、思考停止、すべて

 

凡人奴隷を作るために仕組まれていたんだ

 

だから素の自分が分からない、自分が何者か

 

本当はこうしたいああしたいはずなのに周りに汚染され

 

周りと一緒じゃないと、安心できないからだ

 

我々は国の奴隷にさせられるためにすべて洗脳されてきた

 

だから今の成功者が一握りになっている

 

何故ならば成功者は思考停止を食らってないからだ

 

食らったとしてもまた思考起動できるからな

 

思考が起動できれば個性的で自分の本当の

 

理想になれるのだ!

 

自分の価値をなくせれば、奴隷で居続けることができる、と

 

それならば国が安心するのだ、クソだとは思わないか??

 

だからこそせっかく人として生まれてきたならば

 

人間でよかったと思えれる自分になろう

 

だから個性的でいいんだよ!

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

またよろしくお願いします( ´艸`)