二次元から来たモカ

初めましてオレの名はモカ!、ブログ内容は趣味だ!、それでいい影響を与えれたらいいな!

本当に会った怖い話 第3話 夜道の配達

今週のお題「ちょっとコワい話」

こんばんは!

 

モカだ!、いよいよお盆だな!

 

皆はお盆はどこへ行きたい!??

 

お盆と言わばどこがいい!??

 

まあ、わからない!

 

さて、今日の怖い話は夜道の配達!

 

そして今回の投稿者はS君からの話で

 

それでは!

 

今から5ヵ月くらい前の話だ

 

これは配達中に起きた話だ

 

夜の8時頃にとあるマンションへに行って

 

606号室のインターホン前に立って

 

(ピンポーン)と押して6分待ってて

 

誰も居なかった

 

その時は、出かけてるのかなとS君は思い

 

家のポストに不在票を入れて去っていった

 

次の日、例の606号室の人から電話が来た

 

S君「こんにちは〇〇急便です!、お客様何時頃におか害すればいいですか??」

 

と尋ね、荷物を届ける日は明後日の8時ごろに届けることになった

 

そして翌日8時ごろに例のマンションに来て

 

インターホンを押して(ピンポーン)

 

しかし全く誰も出てこなかった、そしてまた不在票をポストに入れ

 

S君は去っていった、次の日、またまたその人から電話が来た

何時も道理に話してて、次の日程日を決めて

 

明日の20時がいいと言われた

 

次の日、再び20時に606号室へ行った

 

インターホンを押した(ピンポーン)

 

しかし今日も出なかった、これで連続三日その人が家から出なかった

 

次の日、またまた電話が来た

 

S君はいたずら半分だろうとあきれて、電話に出なかった

 

S君「どうイタズラだからおれしらねぇし」

 

と電話を無視した、そして次の日

 

朝起きたら通知が30件たまっていた

 

全て606号室の人、あまりにも気持ち悪すぎて

 

606号室の人をブロックした

 

一日これで安心して仕事が出来る、そう安心

 

した時その時に、会社から電話がかかってきた

 

上司が606号室へ行ってほしいと言われ

 

ええと嫌そうに話したら、怒られたそうだ

 

仕方なく606号室の人の家に

 

再び行った

 

インターホン前に立ち、ポストの中を調べたら不在票が

 

たまっていた、そしてドアが開いてたから家の中に入り

 

S君「すいませーん宅配でーす」

 

しかし誰も居なかった、様子が変だなと伺い

 

家の中に入った、あたりがボロボロで気味が悪かった

 

しかし家の中に誰も居なくて帰ろうとしたその時に

 

非通知から電話がかあってきて

 

ビクビクしながら電話にでた

 

S君「もしもし・・・・」

 

「もしもし、なんで電話に出なかったの??」

 

しかし家の中に誰も居なかったから、急いで家

 

からダッシュで逃げて、トラックまで行った

 

そして慌てて飛ばした

 

S君「なんなんだよ・・・わけわかんねーよ・・・

 

気持ち悪かったな・・・」

 

と汗びっしょりで、しばらくたつといきなり隣の席に

 

606号室の奴が現れた

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「みーつーけったー!」

 

S君「うわああああああああ」

 

と事故って、病院へ入院したそうだ。

 

以上。

 

しかしながらわけのわからんやつもいたものだな

 

配達する人は、わけのわからん電話が来たらひょっとしたら

 

606号室の住人が出てくるかもしれないぞ

 

何時何が起きてもわからんぞ、だから

 

気を付けたほうがいいだろう

 

では、またな。

 

今回も見ていただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします!。