二次元から来たモカ

初めましてオレの名はモカ!、ブログ内容は趣味だ!、それでいい影響を与えれたらいいな!

夏と言えば、コワアイ話!

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

こんばんはモカだ!

 

今回は実際に会った話をしよう

 

これは4年前の話で

 

A君とB君とオレで三人で遊んでた

 

ちょうどカラオケで皆で歌って

 

A君とB君は歌がかなりうまかったんだ!

 

オレも歌うまくなりたいな!、とそう思った

 

A君「ああ、疲れたあ~そろそろ行こうぜ」

 

B君「次はどこ行く??」

 

とかなり元気な二人だ!、そして俺たちは居酒屋で飲んで

 

ワイワイして帰った!、眠くて眠くてヘトヘトで家でグッスリ寝たのだ!

 

朝が来て一件のメールが着た!

 

中を読むと久しぶりの11年ぶりの友からメールが着た

 

オレとA君とB君 三人にメールが届いていた

 

久しぶりすぎたんでかなりテンションが上がった

 

メールの内容が、パーティーの招待だった!

 

再来週に11年ぶりの友の家でパーティに招待されたのだ!

 

ここで俺たちはワクワクでしかなかった!

 

二週間後・・・・

 

いよいよパーティの日!

 

場所民家より少し山奥で何人の人も来ていた!

 

11年ぶりの友がかなりのお金持ちになり

 

豪華すぎる家にオレたちは

 

「すごいなあああいつ!!!」とテンションが上がった!

 

で家の中に入った!、あまりの広さと、綺麗さにここに住みたいなあ

 

とオレたちはうらやましかった!

 

4時間後パーティーは終わった!、そこで11年ぶりの友がいろんな部屋に案内してくれた!

 

あまりにも家が遠すぎるから家で止まることになった!

 

夜になってそれは寝てるときに起きた

 

変な足跡がトタトタと聞こえた

 

何なのか気になって見に行ったら誰もいなかったあたりは

 

真っ暗だから、すぐに部屋に戻った

 

A君とB君も変な足音が聞こえてオレの部屋に来た

 

A君「何か聞こえねーか??、やばくない??」

 

B君「やべえよ、段々足音が近づいている!」

 

とオレたちは慌ててた、ちょうど寝れなく11年ぶりの友

 

の部屋へ行った、そしたら変な呪文をとなえて姿を消した

 

俺たちは怖くなって慌てて逃げた

 

玄関まで走ったが玄関がどこにも見つからなかった

 

変な足音正体うはスーツ姿をした人たちのゾンビだった

 

あまりのやばさに、玄関探してもぐるぐる回ってるだけ

 

出口が見つからなかったから二階の窓から飛び降りて

 

必死に逃げた、山奥から道路に出てオレたちは逃げることに必死だった

 

ついに街についた、朝なのに街には誰も居ない

 

事にオレたちは気づいた

 

A君「なんで誰も居ないんだ・・・??」

 

と怖さでしかなかった、ちょうど人が居たオレたちは話しかけた

 

話しかけた相手は顔を上げウワアーと襲い掛かってきた

 

そして必死にまた走った

 

オレ「やばいな、どうしよう」っとそこでオレはある事にやってみようと

 

思った、それは異世界への行く方法である

 

それで二人は、「そんなバカなこと行くわけねーだろう」

 

と言われた、しかし一か八かしかなかった

 

とりあえず試してみることにした

 

ちょうど高いマンションがあって異世界に行く方法を試した

 

マンションのエレベーターに乗り

 

最初に2階押して次に7階押して次に5階押して10階押して上がった

 

そして10階から1階まで降りる途中顔色の悪いお姉さんが入ってきた

 

オレたちは話しかけないで一階についたそし朝が来てエレベーターから降りたら

 

新聞配達してる人が居た、そして散歩してるじいちゃんばあちゃんがいた

 

オレたちは元の世界に戻ったことに喜んだ!

 

後からわかった話で

 

11年ぶりの友は5年前にすでに死んでたことと

 

あの大きな家はとっくに廃墟で5年前に呪いの呪文と黒魔術の

 

儀式をしていたことにわかった、写真を見ると

 

すごい錆び付いてボロボロな家だった

 

こうして俺たちは無事に家に着いた、未だにメールの着信が何故来たのかは

 

わからなかった、俺たちは今回はなかったことにして、メールの履歴を

 

全て消した!

 

そしていつもの平和が来た!

 

今回も読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!