二次元から来たモカ

初めましてオレの名はモカ!、ブログ内容は趣味だ!、それでいい影響を与えれたらいいな!

実際に会った恋愛話! 第1話

おはよう!

 

モカだ!お盆もいよいよだな!

 

これからも厚くなる季節にはなるだろうな!

 

熱中症には気をつけてな!

 

今回は実際に会った恋愛の話を

 

しようと思う!

 

今回の主人公は成人したばかりの

 

Tと、歌手のアイドルのNの二人の物語

 

それでは、話そう

 

これは最近起きた話で

 

短期大学を卒業したTは中々定職も見つからず

 

貧乏な生活をしていた、母親と妹3人で

 

生活をしていたそうだ

 

母親は身体がそんなにも強くはなく、弱ったままで

 

毎日のように働いていた、そこそこ自分の家のばあちゃんに

 

少しは養ってもらってたようだ、一方T君はバイトしながら

 

大学に通い、掛け持ちしながら睡眠時間は一日3時間のようだ

 

その時にT君は毎日きつい生活を送っていたそうだ

 

ところで友人に小さなライブがあるから今度見に行こうよ

 

と誘われた、T君は家庭の事で頭がいっぱいだった

 

それは断ったよ、何度も

 

T君「ごめん、オレマジでさ家の事で余裕がねえんだ、わりいな・・・」

 

と断って、ただ友達がどうしてもどおしても見せたかったライブだから

 

あまりのしつこさで仕方なく行った

 

ライブ会場につき、すごく狭くバー並みの広さのライブだったそうだ

 

そこでT君たちは前の席に座り、Nちゃんが登場した

 

歌はそこそこうまかったそうだ

 

T君はNちゃんに夢中になってしまった!

 

歌が終わり、T君の友がNちゃんにT君を紹介した!

 

2人はよく話し合って、NちゃんはT君に興味を持った

 

そこで連絡先を交換したそうだ

 

そこそこでかくないアイドルだからあまりばれなかったそうだ

 

次の日、T君がlineでやり取りしつつ、Nちゃんに出会い

 

バイトの辛さがなくなった

 

ところがNちゃんの声に異変が起きてしまったようだ

 

それでしばらくしてライブが中止になって

 

Nちゃんは病院で入院になったそうだ

 

急いでT君は病院へ行き、Nちゃんのとこへ行った

 

ベットで寝込んだNちゃんを見てT君はショックになった

 

声が出ないから紙とlineで話し合ったそうだ

 

T君がかなり心配になり、T君が思わず言ってしまった

 

T君「オレ・・・おまえの分まで頑張るよ、オレ

 

本当はV系の見た目でこんなオレでもできると

 

証明がしたいんだ、誰よりも

 

トップに立って見せる・・・

 

社長になってお前と二人で旅がしたいんだ

 

だから死なないでくれ、早く治って

 

世界一のアイドルになってくれ・・・

 

おまえの分までオレは頑張る・・・」

 

そしてT君は泣きながら、生きてくれと強く願った

 

そしてNちゃんは寝てしまった・・・

 

二日後・・・

 

T君は赤髪に髪を染め始めた、そしピアスをつけた

 

母親と妹かすごい馬鹿にされて、かなり怒られたようだ

 

そして友達にも嫌われてしまったそうだ・・・

 

しかしT君は何を誰に言われてもめげなかった

 

そこでT君は一日バイトしながら4時間以上は勉強していた

 

ビジネスの世界ではそれなりのきつい痛みも承知だった

 

T君は心からやりたかった事だから、相当な覚悟をした

 

そして決断も、こんなオレでも絶対に成功して見せる!と

 

そこでイベント情報を調べメンター探しをしていた

 

周りからはトマト野郎と馬鹿にされている

 

それでもT君は無視した、誰よりも才能もない

 

ただの凡人、それでも誰かに言われてもNちゃんと自分の

 

ためにあきらめなかった、オレ頑張ると約束を誓った

 

あの日からすぐに行動している

 

そしイベントに来てすごい経営者に会ったそうだ

 

経営者と仲良くして経営者にこう言った

 

T君「オレ、病院で有名なアイドル

 

になりたい人が居るんだ、そいつの

 

ためと自分のビジョンのために頑張るんだ」

 

と経営者に言った、そしたらお前覚悟はあるのか??

 

と言われた、覚悟はありますと強く行った、その証明に

 

理想の自分夢リスト100個書いてオレの前に来いと言われた

 

その後、ちょくちょく病院に見舞いに来た、

 

Nちゃんに今日会った出来事をすべて話した

 

Nちゃんは泣きながらlineをこう返した

 

Nちゃん「ありがとう、ここまでの男は

 

今まで初めて、綺麗な髪色ね、それとピアス

 

も似合ってるよ、あたし、病気と闘うから

 

だから貴方も頑張って応援してるは・・・」

 

とT君は涙ボロボロに、夢リストとビジョンをたくさん書いた

 

一週間後・・・

 

T君は経営者の前に来た、夢リストとなりたい自分を書いたら

 

こう言われた

 

経営者「お前すごい根性をしているな

 

どんな奴でもお前を馬鹿にしてくる奴はいる

 

それでもお前はすごい行動力だな

 

これからも辛いことはたくさんある

 

だが決して信念を曲げなければ何時かは

 

たどり着く、すぐにあきらめるなよ??」

 

と言われ、T君は行動し始めた、集客方法も全くど素人で

 

わからなかった、T君が彼が経営するのはライブコンサート

 

理由はTちゃんのため

 

3ヵ月立っても結果は出なかった、それでさらに悪化して

 

親からも、親友からもT君は見捨てられ、ホームレスになった

 

それでもあきらめず集客をし続けた、本を読んだり

 

セミナーから学んだり、経営者から学んだり自分で時間を決めていた

 

3.4時間は勉強必ず毎日、バイトは一日8時間、集客は8時間

 

睡眠時間は三時間、これをやり続け

 

5か月が過ぎた、そしてT君は病院に行ってNちゃんに見舞いに来た、

 

手術を受けて声の調子もよくなってきた、後2か月で退院できると

 

言われたそうだ、T君は泣きながらこう言った

 

T君「生きててよかった・・・、お前に夢と希望を

 

オレにくれた、ありがとう、好きだよN」

 

Nちゃんありがとう、あたしも好きだよ

 

誰よりもTの事が、貴方に出会えてよかった

 

またアイドル活動できそう・・・本当に

 

ありがとう、貴方を愛してる・・・」

 

と二人は告白をし、そして

 

親に変わった自分を見せて親友にも、お前変わったなと

 

言われてそんな髪型で、服装で、ピアスでここまで出来るとは

 

すごいなと、今度は皆に応援してもらえるようになった

 

そして一ヵ月後、T君は成功した、彼はライブコンサートの経営者になり

 

Nちゃんを必ず一番のアイドルになってもらいたく

 

ライブに雇った

 

2か月後、Nちゃんが退院になり

 

2人は結婚した、そして二人はラブラブに毎日生活をして

 

旅行にも行って親に良い生活をさせ親にこう言った

 

「母さん、オレを生んでくれてありがとう

 

ここまで育ててくれて」

 

と感謝でいっぱいなT君、あれからNちゃんとT君

 

は楽しい毎日でしかない!二人は暮らしてるそうだ!

 

f:id:itachikunda:20170807044039j:plain

以上。

 

いかがだったかな!??

 

Nはかなりの努力家のようだ

 

イチロー並みに毎日のコツコツの積み重ねを

 

していたようだ

 

恋愛も何でもそうだが、大事なのは過去ではない

 

未来をどう生かすかが大事だ

 

NとTのように思いと意思と信念が誠であれば

 

必ず努力は報われる、自分に合った手段で

 

無ければ、努力は報われんぞ!

 

先は長い、失敗抜きないい都合はないぞ??

 

運命は変えられる、だから頑張ろうな!

 

ではまたな。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします!( ´艸`)。

本当にあった怖い話 第2話 マンション編

今週のお題「ちょっとコワい話」

こんばんはモカだ!

 

夏と言ったら怖い話だ!

 

そろそろ本コワが放送する時だな!

 

そして、お盆になればかくそれぞれ里帰りしたり

 

旅行に行ったり思い出作りをして過ごすだろう!

 

今回も実際にあった怖い話をしよう!

 

それでは、心の準備を!

 

これはとある人の話でNさんから来た情報だ

 

今から1か月くらい前の話で

 

Nさんが結婚して、そこそこいいマンション物件を

 

探して、すぐに引っ越してきたそうだ

 

ここのマンションはほぼ新しい物件だ

f:id:itachikunda:20170805213124j:plain

部屋は結構広いそうだ、二人はあまりの

 

綺麗さに喜んだそうだ

 

Nさん「おおお!、めっちゃ部屋広いしここにしよう!」

 

とNさんがとても、喜んでて、妻とここのマンションにした

 

2人はラブラブでかなり幸せそうだった!

 

いつも夕方は飯食って、夜は風呂入ってベットでPーして朝が来た

 

Nさんは朝早く起きて仕事に向かった

 

妻はそのころ寝てて8時くらいに起きた!

 

Nさんは仕事中に何だか右の肩こりが少しこっていた

 

Nさん「んん、右のほうちょっと肩がこってんな・・・」

 

とため息してた、その時自分で疲れてるんだなと感じて、

 

構わず仕事に集中していた

 

昼休憩の時に、妻から電話がかかってきた

 

何だろうなと思って、電話かけて話したのだ!

 

妻はまだ生活に慣れてなかったんで

 

Nさんに定時で早く帰ってくるようにお願いした

 

Nさんは今日は残業がないから早く帰った

 

午後18時に帰ってきた

 

すぐに夕飯を作り食べた、その時Nさんが

 

すぐに食べて、吐き気がした

 

妻は心配になって、吐き気止めを

 

渡した、Nさんがそれを飲んで

 

リラックスした

 

妻「貴方、少し働きすぎじゃない??」

 

と心配された、Nさんはんん・・・と答えた

 

次の日いつもの朝が来てまたNさんが仕事へ行った

 

Nさんが作業中に肩こりが前より酷くなっていた

 

昼間にNさんが早退して、すぐに病院へ行った

 

診断の結果何も異常はなかった、医者からは

 

ただの疲れだろうと、言われた

 

すぐに帰ってきて、妻に言った

 

Nさん「オレ最近マジ働きすぎ

 

だは明日休んで出かけよう!」

 

といつもの元気に笑い、妻は安心した

 

19時に妻が皿洗いしてるときに、妻も指の神経が

 

一瞬麻痺して皿を落としてしまい割ってしまった

 

Nさんは心配になって、声かけた

 

妻も疲れて、しまい妻はすぐに寝た

 

深夜1時Nさんが目が覚め、トイレに行きたくなり

 

トイレへ行った、何故か物音が聞こえた

 

皿が割れる音が、台所を見に行くと

 

白いワンピースを着た髪の長い女が後ろ姿で立っていた

 

一瞬ビビった、そして女が消えた、

 

Nさんは疲れてるんだと思ってすぐに寝ようとした

 

妻が今度は悪夢にうなされていたようだ

 

朝が来て、妻が怖そうに自分の夢を話した

 

妻「何か昨日変な夢を見たの

 

、何か茶髪のショートカットで

 

Tシャツにジーパンを着た顔が

 

死にかけな真っ青な女の夢を見たわ・・・」

 

と怖そうな声で言った、Nさんは夢だろ??と言い

 

妻は安心した、二人はいつも通りの生活だ

 

そして有給の日・・・

 

2人は水族館へ行った、イルカとアザラシの劇を見て

 

かなりテンションが上がった、

 

劇が終わり水族館へでた、その時に見知らぬ子供にジーーーっと

 

Nさんのほうを見つめていた、Nさんは気味が悪く

 

急いで歩いた

 

その時にNさんは急に転んだ

 

妻があまりの心配にすぐにまた病院へ行った

 

何度やっても診断の結果は変わら正常のまま

 

妻が納得いかなく、医者に怒鳴った

 

妻「あのね!!!うちの主人はね一昨日から変なの!!

 

ちゃんと調べなさいよッ!!!」

 

と怒っていた、妻には、

 

医者はどうしよもなくすぐに帰らせた

 

そして家につき、帰ってきたら部屋がぐちゃぐちゃになっていた

 

Nさんがあまりの恐怖に警察に通報した

 

そしたら犯人らしき人物が居なかった

 

Nさんがこのマンションに明らかにおかしなことに気づいた

 

早速不動産会社に電話して文句言ったら

 

不動産の奴が、何ともないように対応してきた

 

Nさんはぶち切れ、こう言った

 

Nさん「はああ??てめぇーらふざけんなよ!!」

 

とぶち切れあまりにもむしゃくしゃしてたため外へ行った

 

外へ行く途中自分の家のベランダに二人の女が立っていた

 

白いワンピースと、普通の女が

 

Nさんはこれはやばいなと焦り、すぐに家に戻った

 

そしたら妻が倒れていた、このマンション絶対何かある

 

そう感じてNさんはスマフォで有名な霊媒師を探していた

 

すぐに電話をしてすぐに来てほしいと説得した

 

だが予定がギシギシしてるため、どうしても明日になった

 

電話が終わり、茶髪のショートカットが一瞬目の前に現れ

 

こっちを(・∀・)ニヤニヤして消えた

 

Nさんは妻を起こしてここの家に今いるのは危険だと感じ

 

2人は、安いホテルへ行った

 

そして夜になって寝る準備してたその時に

 

妻の顔つきがおかしくなりいきなり襲い掛かってきた

 

妻「貴方・・・早く私と一緒にこっちに来なさい」

 

と首を絞め少したって妻が気絶した

 

そして朝が来た、電話で予約入れた霊媒師が来て

 

この家の事とNさんの事にこう言った

 

霊媒師「あのお、調べたとこNさん、

 

貴方に二人の生霊が取りつかれてる

 

のと、ここのマンションの部屋で飛び

 

降り自殺した人の怨霊が居る」

 

その時に、すぐに除霊と、すぐにマンションから引っ越した

 

生霊二人の原因はNさんが昔浮気タラシで何人の女をもて遊び

 

2人に憎まれ続け、生霊となったそうだ

 

妻がその真実を知り、Nさんとすぐに別れてしまったそうだ

 

こうして一か月がたち、何も起こらなくなった

 

以上。

 

と言う話だ

 

皆はいわくつきのマンションは家賃安いというイメージないか??

 

いやあ、実は家賃高くてもいわくつきなマンションはあるそうだ

 

物件探すときは気を付けたほうがいい

 

それと浮気ばかりやってると恋人に憎まれ生霊化してしまうだろう

 

そおなった場合は辛い人生を歩むことになるだろう

 

では、またな。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!、

 

次回もよろしくお願いします!( ´艸`)。

 

 

 

 

 

本当にあった怖い話 1話 学校編

今週のお題「ちょっとコワい話」

こんばんは、モカだ!

 

夏と言えば怖い話だろう!( ´艸`)

 

今回の怖い話で実際に起きた話をしよう

 

これはある人のPさんからの話だ!

 

では、心の準備を!

 

今から3週間前の話だが!

 

Pさんが解体する学校に行った時の話だ

 

Pさんが来週解体する時に学校全体を撮影をお願いされ

 

現場に向かいそして、正門の前で、嫌々そうな顔をして

f:id:itachikunda:20170804231312j:plain

 

学校の中に入ったんだ、あたりは雰囲気はボロボロで

 

気味の悪い学校だった、学校の中の昇降口に入って

 

Pさんは昼間なのにすごい不気味悪かった

 

昇降口から学校に入り、あたりを探索した

 

最初に一年の教室に入って辺りをカメラで撮影して

 

次に二年の教室に入った、ここも探索してた時に

 

廊下で誰かの走る足音が聞こえた!

 

Pさんは廊下に出た、廊下には誰も居ないはずなのに

 

何故か音が聞こえた、最初はPさんはかなり精神的に

 

疲れてるのだろうと思い込んだ、そして作業に入った

 

2年の教室はウジ虫とゴキブリがうじゃうじゃいた

 

すごい臭いでつい最近誰かがまるで来たような感じだ

 

カメラで辺り撮影して、撮影してるときに

 

また足音が(タタタタタタタ)

 

とまた足音が聞こえた、足音に無視してカメラで撮った

 

写真を見たら何もなかったそしてウジ虫もゴキブリも幻だった

 

Pさんは完全に疲れてるだけなんだなと彼は思いこんだ

 

Pさんはここで帰ったらすべてが水の泡だと思い

 

作業をひたすら始めた

 

廊下を歩いたら二人の男女の小学生ぐらいの子供が

 

前に立っていた、思わず声かけたが、子供たちは逃げた

 

思わず追いかけて理科室の前に来て、理科室のドアを開けたら

 

真っ青な冷たい顔をした理科の先生がこっちを見て

 

一瞬で消えた、(ウワッ!)とかなりびっくりした

 

消えた先生の足元に、金のネックレスが落ちていた

 

そのネックレスを拾い、ポケットの中に入れた

 

昔お金持ちの先生がいて落としたものだろうと思って

 

帰ったら高く売れそうだなと思い何故かテンションが上がった

 

理科室をでてひたすら作業を始めた、次は音楽室に入った

 

音楽室もかなり雰囲気が悪かった、夜でもないのに昼間なのに

 

まるで夜のような雰囲気だったあたりを撮影して

 

出ようとしたら、ピアノが何故かなった

 

Pさんはかなり汗かいて、身体があまりの恐怖に動けなくなった

 

勇気を出して後ろにひり向いたらそこには

 

廊下で走った真っ青の顔して目が真っ白な男女の子供

 

がこっちを見て(・∀・)ニヤニヤして一瞬消えた

 

慌てて音楽室に出ようとしたらドアが勝手に閉じ

 

鍵をかけられた、どうしようと焦ったその時

 

ドアを椅子で叩き壊して急いで逃げた、

 

走る途中で男女のさっきの子供たちの親らしき

 

人物が居た、遠回りして階段を下りて急いで

 

逃げて走った、昇降口にたどり着いて

 

昇降口の目の前に立ってずっとこっちを見て笑っていた

 

そしてPさんは思わず叫んだ

 

Pさん「うわあああああああああああ」

 

目をつぶり、しばらくして開けたら家族の霊は消えた

 

そして学校を急いで出て

 

車で事務所まで行った、Pさんは助かったとほっとした顔で

 

運転した、あれは何だったんだろうなと思った

 

夜になり、無事に事務所につきカメラで撮った写真

 

を検品した、検品した写真におかしなものが写っていた

 

写真には大勢の子供たちが写ってた

 

そして事務所の明かりが消え

 

停電??かと焦っていた、ブレイカーを見に行こうと

 

したその時、またさっきの親子が四人そろって立っていた

 

そしてPさんは気絶した

 

気絶してからしばらくたち、誰かが来て声かけられ

 

目が覚めた、やっとやっと普通な従業員に会えて

 

ほっとした、写真に写っていた大勢の子供たちも消えた

 

そしてそれから、Pさんは知り合い先のお払いに行った

 

そこのお払いが言うようには、昔ここの学校で

 

事業参加の時に有毒ガスが漏れて大勢の人が死んだという

 

犯人は親子だそうだ、親子は父親が会社でリストラして

 

母親はノイローゼで兄弟は学校でいじめがあって

 

復讐しようと有毒ガスを学校中にばらまいたという

 

情報が入った、お払いを受け、しばらくが過ぎた

 

二週間がたち何も起こらなかくなった

 

ポケットに入れてたネックレスを手元にもって

 

買取屋のとこへ行こうとした

 

その時に携帯に電話がかかってきた

 

全く知らない番号からかかってきた

 

その時Pさんは電話を取り

 

Pさん「もしもし??」

 

「返せえええええええええ!!!」

 

Pさん「うわあああ」

 

と言う話が会ったそうだ

 

皆さんも廃校に行くときは気を付けてな!??

 

心霊スポット、廃校にたとえ探索、遊びで行ったとしても

 

ついてくる場合がある、たとえついて来たとしてもお払いで

 

済む話だが

 

しかし、落ちているものを拾うとお払い受けても結局は意味がない

 

落ちているものじたいが怨念がこもっている率が高いのだ

 

ではまたな。

 

今回も見ていただきありがとうございます!

 

また次回もよろしくお願いします!

 

 

夏と言えば、コワアイ話!

今週のお題「ちょっとコワい話」

 

こんばんはモカだ!

 

今回は実際に会った話をしよう

 

これは4年前の話で

 

A君とB君とオレで三人で遊んでた

 

ちょうどカラオケで皆で歌って

 

A君とB君は歌がかなりうまかったんだ!

 

オレも歌うまくなりたいな!、とそう思った

 

A君「ああ、疲れたあ~そろそろ行こうぜ」

 

B君「次はどこ行く??」

 

とかなり元気な二人だ!、そして俺たちは居酒屋で飲んで

 

ワイワイして帰った!、眠くて眠くてヘトヘトで家でグッスリ寝たのだ!

 

朝が来て一件のメールが着た!

 

中を読むと久しぶりの11年ぶりの友からメールが着た

 

オレとA君とB君 三人にメールが届いていた

 

久しぶりすぎたんでかなりテンションが上がった

 

メールの内容が、パーティーの招待だった!

 

再来週に11年ぶりの友の家でパーティに招待されたのだ!

 

ここで俺たちはワクワクでしかなかった!

 

二週間後・・・・

 

いよいよパーティの日!

 

場所民家より少し山奥で何人の人も来ていた!

 

11年ぶりの友がかなりのお金持ちになり

 

豪華すぎる家にオレたちは

 

「すごいなあああいつ!!!」とテンションが上がった!

 

で家の中に入った!、あまりの広さと、綺麗さにここに住みたいなあ

 

とオレたちはうらやましかった!

 

4時間後パーティーは終わった!、そこで11年ぶりの友がいろんな部屋に案内してくれた!

 

あまりにも家が遠すぎるから家で止まることになった!

 

夜になってそれは寝てるときに起きた

 

変な足跡がトタトタと聞こえた

 

何なのか気になって見に行ったら誰もいなかったあたりは

 

真っ暗だから、すぐに部屋に戻った

 

A君とB君も変な足音が聞こえてオレの部屋に来た

 

A君「何か聞こえねーか??、やばくない??」

 

B君「やべえよ、段々足音が近づいている!」

 

とオレたちは慌ててた、ちょうど寝れなく11年ぶりの友

 

の部屋へ行った、そしたら変な呪文をとなえて姿を消した

 

俺たちは怖くなって慌てて逃げた

 

玄関まで走ったが玄関がどこにも見つからなかった

 

変な足音正体うはスーツ姿をした人たちのゾンビだった

 

あまりのやばさに、玄関探してもぐるぐる回ってるだけ

 

出口が見つからなかったから二階の窓から飛び降りて

 

必死に逃げた、山奥から道路に出てオレたちは逃げることに必死だった

 

ついに街についた、朝なのに街には誰も居ない

 

事にオレたちは気づいた

 

A君「なんで誰も居ないんだ・・・??」

 

と怖さでしかなかった、ちょうど人が居たオレたちは話しかけた

 

話しかけた相手は顔を上げウワアーと襲い掛かってきた

 

そして必死にまた走った

 

オレ「やばいな、どうしよう」っとそこでオレはある事にやってみようと

 

思った、それは異世界への行く方法である

 

それで二人は、「そんなバカなこと行くわけねーだろう」

 

と言われた、しかし一か八かしかなかった

 

とりあえず試してみることにした

 

ちょうど高いマンションがあって異世界に行く方法を試した

 

マンションのエレベーターに乗り

 

最初に2階押して次に7階押して次に5階押して10階押して上がった

 

そして10階から1階まで降りる途中顔色の悪いお姉さんが入ってきた

 

オレたちは話しかけないで一階についたそし朝が来てエレベーターから降りたら

 

新聞配達してる人が居た、そして散歩してるじいちゃんばあちゃんがいた

 

オレたちは元の世界に戻ったことに喜んだ!

 

後からわかった話で

 

11年ぶりの友は5年前にすでに死んでたことと

 

あの大きな家はとっくに廃墟で5年前に呪いの呪文と黒魔術の

 

儀式をしていたことにわかった、写真を見ると

 

すごい錆び付いてボロボロな家だった

 

こうして俺たちは無事に家に着いた、未だにメールの着信が何故来たのかは

 

わからなかった、俺たちは今回はなかったことにして、メールの履歴を

 

全て消した!

 

そしていつもの平和が来た!

 

今回も読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

国を信用するな

こんにちは

 

モカだ!

 

今回の記事は「国を信用するな」

 

何故かというと奴らは自分たちの事しか考えてない

 

日本を豊かにすると言って、豊かにしてない

 

だから自分たちの街は自分たちで豊かにしたほうがいい

 

今の日本は弱者が多すぎる

 

教育と教科書に縛られすぎ!

 

人生はマニュアル道理にしないといけないという理由はない

 

自分の人生は自分で決めろ、現実現実に怯えるな!

 

国家議員は助けてはくれない、奴らは人をコマでしか見てない

 

何故かというと、日本の教育に問題があるからだ!

 

日本の教育はそもそも社畜を生み出すための仕組みだからな

 

政府、会社を神様のように頭を下げさせ

 

思考ブレイクをするためのシステム

 

教育の目的は子供、大人も夢と希望を無くさせ

 

ただただ優秀な社畜を生み出していくため

 

暗記型の勉強以外はさせてくれない

 

これがおかしい

 

国会議員は民を信じさせ、何時でも助けてくれるだろうと

 

信じさせ、安心をさせていざと言う時は逃げる

 

震災の時はいつも日本が近いのに

 

海外の自衛隊が何故か先に来る

 

おかしいと思わないか!??

 

福島の原発の時に放射線が漏れた時期

 

政府は逃げたからな、責任、市民を

 

守ると言って、守ってないからよ

 

警察もそうだよ

 

事件が起こる前は助けてくれない

 

事件が起きた後しか来ない

 

おかしいとは思わないか??

 

だってよう、豊かだったら何故ブラック企業があるんだ??

 

理由があるからブラック企業になるがな!

 

それと豊かならば何故年間自殺者が3万人以上増えてる??

 

つまり一日に自殺する人が100人以上だそうだ

 

何故自殺するのか、理由は簡単だ

 

死にたいと言う思考が発動してるからだ

 

自分は恵まれてはいないと、私が死ねば周りが幸せに

 

なれると妄想をしてしまう勝手な

 

そもそも日本人の9割はネガティブなマイナス思考

 

ばかりが多い、その中から自殺したい人

 

夢を捨てて自分を殺して、個性も捨てさせられ

 

我をなくさせるためにしつけされている

 

だから国にかなり疑問に思ったんだ

 

思考がブレイクされたから綺麗事を

 

並べ、独特的な人、夢に頑張っている人を

 

否定する

 

思考が停止してるから、見るものしか信用できなくなる

 

だから多数決国家になってしまった

 

奴隷教育が今の汚い世の中を生み出しているのだ

 

はっきり言って日本の教育は洗脳でしかない

 

よくここまでやるよな!、小さい時からのクソなし付けを

 

させ、大人になると我を捨てさせられる

 

そして、何かあっても政府は助けてくれない

 

そして借金大国

 

スキルがなければ、容赦なく切る

 

これが今の世の中

 

だから最後にもう一度言う、国を信用するな

 

自分たちで知識をつけ、スキルを磨き生きるのだ!

 

以上。

 

今回も読んでいただきありがとうございます!

 

次回もよろしくお願いします(#^^#)

 

 

 

 

 

 

 

 

良い憎しみもある!

こんばんは

 

モカだ!

 

今回は皆も知っているかもしれないが!

 

憎しみは二つあるそうだ!

 

1つは殺意の憎しみと

 

2つは相手を見返すという憎しみ

 

まずは殺意のわく憎しみは


恨み 嫉み 嫉妬


で人を刺してしまう憎しみ、悪の心!

 

相手を見返す憎しみは


例えば自分より強い人がいれば、こいつを


絶対見返して抜かしてやろうという


憎しみ

 

師匠を抜かすという意思があれば


師匠以上に行動をするのだ!


それで結果が出やすくなる!

 

二つ目の憎しみは見返すという憎しみ!

 

二つ目の憎しみは馬鹿に


されたり身近な人に否定されたら


おこる憎しみ!

 

悪い憎しみが発動しやすい人は


アウトサイドインと呼んで


アウトサイドインが続いている人


は殺意の憎しみがわく

 

アウトサイドインは


自分より外のせいにして自分は悪くない


周囲全体に八つ当たりをする


自分の原因を認めない人

 

この憎しみがある限り自分はこんなに頑張っ


ているのに


あいつだけ何で上にいるの??


など、お金持ちを見て楽してると勘違いをおこしたり

 

お金持ちは飽きる、何が楽しい??と否定的に


いう、自分より他人をマイナスに認めてしまって


こいつを潰そうとかかってくる

 

恋愛でもそう、浮気してないのに


勘違いで憎んで相手を刺してしまう

 

アウトサイドインが続けばこれが悪化してくる


だからこそアウトサイドインはやめよう!

 

楽してると言うならばお前もやれよと言う話だよな!


何でやらないんだ??、逆に疑問だは!

 

ではいい憎しみを発動しやすい人の点は


インサイドインと呼んで


インサイドインが続く人は


見返しの力が働き、自分が成長していく

 

インサイドインは周囲の原因は自分に


あると認めて 今の自分じゃあダメだなと


想い自分のいけないとこを徐々に


直していく

 

インサイドインが強い人は


自分より上の人が居たらすごなと認めて


オレも負けてられない


と頭にスイッチ入る

 

自分を磨き続ければ


周囲全体に殺意もわかなくなる


誰かのせいにしたりもしなくなる


のとお金持ちを見ても誰でも


尊敬できるようになる

 

インサイドインを磨くことによって


愛もつながりも大事にできるし


器がでかくなる


器がでかくなれば


浮気したり、悪口も嫉妬もしなくなる

 

嫉妬してても自分をさらに磨くと


そう言う思考に変わる

 

否定されてもこいつを見返してやると言う


強い気持ちに変わるのだ


周りを変えるのであればまずは自分が


変わることだ!

 

以上。

 

今回のキーワードはいい憎しみはインサイドイン


にあると言うことを覚えて行きましょう!

 

今回も読んでいただき、ありがとうございます


次回もよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

七夕祭りと昨日の地元祭り!

こんばんはモカだ!

昨日と今日二日連続祭りへ行ったのだ!

 

昨日は地元のOOO祭り!

f:id:itachikunda:20170730220336j:plain

昼間から賑やかだ!

イベントは前よりかは質が悪くはなったが

今回は楽しかったぞ!

 

夜は屋台が綺麗で!

タコ焼き買って食ったのだ!

f:id:itachikunda:20170730220543j:plain

デカくて食いにくいので

グッタイエックスになってしまったΣ(・□・;)

これだけで腹がいっぱい!!

見た目は少なそうに見えるが

結構膨れるぞ(´;ω;`)

f:id:itachikunda:20170730220849j:plain

f:id:itachikunda:20170730220921j:plain

綺麗でしょう!??、一応地元では有名になってるんでな!

知り合いが結構いた!

同級生は合わなかったがな!

昨日は結構楽しかったぞ!

 

次は大事な人と行きたいな!

 

そして今日が七夕祭り!

OO市で七夕祭りがやってるとの情報があったんで

行ったのだ!

f:id:itachikunda:20170730221322j:plain

七夕祭りでなんとコスプレしてる人たちがいた!

オレもコスしてこればよかったな!

さすがにそこまでは知らなかった!

 

ここは結構大きい祭りだ!

奥のほうに行けば神社がある!

f:id:itachikunda:20170730221544j:plain

ここの神社で参拝したのだ!

七夕に願い事書いて来た!

オレの願いが叶うといいな!

f:id:itachikunda:20170730221728j:plain

オレの存在そのものがコスプレなのか!?

いやー!オレはリアルアニメを目指しているからな!

 

参拝の後は商店街でテレビ局の奴らがいたのだ

通りすがりに移って帰って来たぞ!

f:id:itachikunda:20170730222438j:plain

さてさてオレはどこにいるでしょう!

中々見つけにくいぞお!

おそらく愛知のテレビ番組に

オレは映っている

 

加藤さんと同じぐらい有名になれるかな!??

人気者を目指しているぞ!

 

今日は一日お疲れ!

 

今回も見ていただきありがとうございます!

また次回もよろしくお願いします!( ´艸`)